ブログ日本昔話

血と土地

メコン川を遡れ

メコン川・・・

あなたは何を思うだろうか。

俺は今、妄想の中でメコン川を遡っている。

まだ薄暗い早朝。

俺は朝もやの中を古びたボートに乗っている。

川の周りは超高層ビルが立ち並ぶ大都会。

しかし、ビルばかりで空が見えない街なのに、すぐそこに自然の気配がする。

俺は舳先に立ち、茶色く濁った川面をじっと見つめる。

そこには何が見えるだろうか。

未来?過去?現在?

何が見えようが、俺には関係ない。

すべては過ぎ去っていく。

忘れたくないことは忘れて、忘れたいことは忘れられない。

この先には何があるのだろうか。

メコン川・・・

それは母なる大河。

それは遥かなる思い出。

 

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